■5月25日放送RAW関連ニュース
- 10人タッグ戦のバティスタチームの5人目としてミスター・ケネディが復帰しました。
- 予告通りビンスがクロンキ(偽者)と対峙し、散々馬鹿にした後で突き飛ばしていました。
- メインイベントではヒールチームがナゲッツ、ベビーチームがレイカーズのユニフォームを着用で、それぞれに背番号とポジションが与えられていました。
- 元WWEスーパースターのRVDと元ディーバのジョイ・ジオバンニがバックステージを訪れたそうですが、なぜかジョイはバックステージに入れなかったそうです。
■HHHはリック・フレアーの復帰に対して微妙な心境であることをインタビューで明かしています。フレアーと仕事ができるのは嬉しいとしながらも、過去に多くの者が引退を宣言してからまた復帰し、もはや引退宣言事態が意味を成さなくなってきており、フレアーはかつてないような最高の形で引退の舞台を設けられていただけに、にもかかわらず復帰するのであれば、それには相当に重要な意義と理由がなければならないと考えているそうです。
▼感想
RAWはやはり面白い展開になりましたね。個人的にはMVPの”ボーリン!”の動きが、もの凄くバスケットボールとマッチしてて良かったです。
ケネディもようやく復帰し、WWE王座にも絡みそうな勢いを見せているので、今後に期待です。負傷がちなので、怪我だけは気をつけて欲しいですが。
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