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2009年5月29日金曜日

日本でWWEトライアウト?

 
■WWE.com内のカナダでのイベントリストで は、アンフォーギヴンの名前がブレーキング・ポイントに変更されています。これは以前、サブミッション・マッチのみのPPV名の候補として挙がっていた名 称の1つです。実際にサブミッション・マッチのみとなるかはまだ分かりませんが、少なくともメインの数試合はサブミッション形式になるのではないかと見ら れています。


■TNAに登場したビクトリアは今後タラという名前を使用していくようです。


■元WWEスーパースターのイライジャ・バークとゲビン・スピアーズもTNAの収録でトライアウトマッチを行ったそうです。


■WWEは日本人スーパースターの採用を検討しており、7月に日本でのトライアウトキャンプを企画しているそうです。タレント契約のトップ、ジョン・ロウリネイティスは来日しないそうですが、WWEジャパンと電話で連絡を取り合って企画を進めているとのことです。


■ エッジ、クリス・ジェリコ、レイ・ミステリオらSmackDownのトップ陣は、ジョン・モリソン、マイク・ノックス、ドルフ・ジグラーらをメインイベン ト級に成長させようと力を入れているそうです。従来のベテラン勢は「彼らはまだメインには実力不足」と考えていたそうですが、最近のSmackDownの バックステージではこのような点に変化が見られているそうです。


■アンダーテイカーは尻部の関節鏡視下手術を行い、回復まで8週間程度かかると見られています。サマースラムでの復帰が計画されていますが、これまで何度もアンダーテイカーの復帰がPPVのメインとされてきたため、ただ復帰させるだけではPPV購入増にはつながらないだろうと考えられているそうです。


RAWがスポーツエンターテイメント・バラエティー、SmackDownがレスリングと色分けできているため、ビンスとクリエイティブチームは最近のRAWに満足しているそうです。また、今週のRAWの内容はほとんどがビンスのアイデアだったそうです。


こ の数ヶ月間、HHHとショーン・マイケルズがビンスやライターのブライアン・ゲワルツの様々なアイデアを必死で選別していたそうです。バックステージでは いずれHHHがビンスからクリエイティブのトップの座を引き継ぐだろうと見られています。また、HHHはファンの望むものやターゲットとすべき層をしっか りと理解していると考えられているそうです。

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